ketchapの日記

とある極小企業の社長、一人の娘の父、一人の妻の夫の日記

Udemy の 『The Complete Node.js Developer Course』のメモ 〜レクチャー9、セッション5〜

このセッションでは、if文とelseを解説付きでまず数字を使って教えてもらえます。

ー数字の部分は省略ー

 

その後、簡単なクイズが出されるのですが、ちょっと自分が混乱したのでメモしときます。

 

 

<クイズ>*名前は自分なりにアレンジしています。

・名前がfetchupまたは、Mayoなら、Hello (スペース)名前の表示 

・名前がMikeなら、You cant login to this, Mikeを表示

・名前がそれ以外なら、Hey Stranger!を表示

 

<解決方法>

・上の項目を順を追ってコードを書いていくと楽だと感じた。

1、varにまず名前を設定する。

var friendName1 = 'fetchup';

2、次にif文を書いていく。その際、fetchup or Mayoの場合、helloを表示するわけで、

if (friendName1 === 'fetchup' || friendName1 === 'Mayo'){
console.log('Hello' + ' ' + friendName1);
}

3、今度はMikeという次の受け皿を用意しておく

else if (friendName1 === 'Mike'){
console.log('You cant login to this, Mike');
}

 

4、最後はどれにも当てはまらない場合、ストレンジャーだと表示するのを入れる。

else {
console.log('Hey Stranger!');
}

 

<個人的なメモ>

・=== は日本語で、厳密等価演算子というらしい。文字も数字も全く同じで無いと駄目ですということになる模様。*詳しくは下のリンクから。

qiita.com

・逆に == は日本語で、等価演算子というらしく、文字を数字に変換してどうのこうのと書いてあり、現時点ではよく理解できないからスル〜

 

<最終的に自分が書いたコード>

f:id:ketchap:20160905210941p:plain

var friendName1 = 'fetchup';


if (friendName1 === 'fetchup' || friendName1 === 'Mayo'){
console.log('Hello' + ' ' + friendName1);
}
else if (friendName1 === 'Mike'){
console.log('You cant login to this, Mike');
}
else {
console.log('Hey Stranger!');
}