MacにおけるNode.js及びRuby on Railsの環境設定が面倒なのでIDEを使う
仕事の合間にローカル環境での環境設定をしようと思ってたのですが、なんか調子が悪い。。。。ここで自分のモチベーションを下げてリタイヤしたくもないし、人にいちいち聞いてあーだこうだ言われたくないし。ってか迷惑かけたくないので、
いろいろ調べていて、最近のテクノロジーすごいと!w (サービスというべきかなw)
答え:クラウドですぐ始められるじゃん!!
英語がある程度理解できないと使えないかもですが、今回検討したのはこの二つ。
<NITROUS・ナイトロス>
<Cloud 9 ・クラウド9>
Cloud9 - Your development environment, in the cloud
これらの詳細を調べていくと、どうやらNITROUSだと月の利用時間に制限がある様子。それ以上の利用となると追加料金。。。涙
とりあえず今はキャッチアップ期間(プログラムスピードを取り戻す期間w)なので、Cloud9にて一通りのプログラミングをまず試してみたいと思います!
早速ですが、このCloud9のUI/UXが理解しやすくて泣けてくる〜! ありがとう!
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IDEとは、
統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)、IDE (Integrated Development Environment) は、ソフトウェアの開発環境。
従来、コンパイラ、テキストエディタ、デバッガなどがばらばらで利用していたものをひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるようにしたもの。最近のIDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、巨大かつ複雑なソフトウェアでも、作成者に負担をかけることなく開発することが可能になる。 (wikiより)
$git push heroku master のエラー
んーエラーが出る。
エラーはこれ。
Counting objects: 3, done.
Delta compression using up to 4 threads.
Compressing objects: 100% (3/3), done.
Writing objects: 100% (3/3), 514 bytes | 0 bytes/s, done.
Total 3 (delta 0), reused 0 (delta 0)
remote: Compressing source files... done.
remote: Building source:
remote:
remote:
remote: ! Push rejected, no Cedar-supported app detected
remote: HINT: This occurs when Heroku cannot detect the buildpack
remote: to use for this application automatically.
remote: See https://devcenter.heroku.com/articles/buildpacks
remote:
remote: Verifying deploy....
remote:
remote: ! Push rejected to fast-sierra-7291.
remote:
To https://git.heroku.com/fast-sierra-7291.git
! [remote rejected] master -> master (pre-receive hook declined)
error: failed to push some refs to 'https://git.heroku.com/fast-sierra-7291.git'
どうやって解決するべ。。。。
NodejsをHerokuで開始する。
Heroku Dev Centerにてステプを踏んで環境設定中、左側のDeploy the appのところで次に進めない。
調べてみると、Steveが超優しくエラーの表示が出た時も説明してくれてるじゃないか! Thanks Steve !!!
ようやくターミナルで、$git push heroku master できました!
ここで解決しました。